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いらっしゃいませ、welcome to my blog! Author:やさぐれ猫 

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| 2019.02.04 Monday | - | - |

Halloween 4
03:46
「キャラメルラテ好きなんだ?」

「うん」

「甘いから?」

「そう」

「へー」

「ジヨンは?」

 

「あ、ジヨンって呼んだ」

頬杖しながらにやっとするジヨン。また頬が熱くなる。

「いつもジヨンて呼んでるから・・・ごめんね。」

「うん、ちょっとびっくりした。

韓国ならオッパーでもいいけどね。

でも、名前で呼ぶってなんか恋人同士みたいだね?

俺も名前で呼んでいい?」

「だ・・・だめ。緊張するから。」

「それはフェアじゃないって。ね、猫?」

きゃぁぁぁぁジヨンの口から私の名がー?!(しかもウインク付きで)

ジヨンも言ってて自分で照れている。なんて可愛いんだ。

 

「な、なぜ私の名を・・・」

「顔知ってて名前知らない訳ないっしょ?」

ころころと笑う。つられて私も笑っていた。


そこから空気がなじみ、私の緊張が解けて、会話が弾むようになった。

私がファンになった馴れ初め、彼の仕事やメンバーのことを時間も忘れて話した。仕事の話になると真剣な表情になり、メンバーのことはおもしろおかしく茶化すジヨンであった。


「私、最初は韓流なんて全然興味なかったんだ。

おばさんの趣味だと思ってたから。」

「そーなんだ。確かに日本には僕らより年上のファンの方が多い気がする。」

「そうなんだよね。でも・・・」


言いかけてつまる。ジヨンの目を正面からまっすぐ見る。

 

『貴方を見て』

 

心の中でつぶやく。

 

「憧れて」

 

「え?何に?」


にやりと意地悪い笑みを浮かべる。

またまた顔が熱くなるのでうつむく。

ジヨンは手を耳にやった。


「えー、正しく言うと、誰に?」


知ってんじゃん! 誰かこの人殴ってください笑


「言わないです!」

「えー!そこが聞きたいのに!」

「いーや、言わないったら言わない!」


ちぇーつまんないーと頬をふくらますジヨン。年上なのになぜこんな可愛い動作。女の子より可愛いんじゃないか、ひょっとして。

 

彼は気づいたように腕時計を見た。

外はもう暗くなりはじめていた。

「ね、今日haunted houseやってんだよね?」

「あ、そうだよ。またどこで情報を得て・・」

「一緒に行こ?」

「えええええええ嫌だよ!!怖いの苦手なの!!」

Ok, then we MUST go!

そういえばジヨンはSだった。

すっごい楽しそうである。断れるわけもない。

ジヨンファンとしてはこの笑顔には絶対服従しかないってのは周知の事実。

「わーかりましたー・・・」


| 2009.11.14 Saturday | ジヨン夢小説 Halloween | comments(0) |

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| 2019.02.04 Monday | - | - |
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