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いらっしゃいませ、welcome to my blog! Author:やさぐれ猫 

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| 2019.02.04 Monday | - | - |

Halloween 5
03:50

・・・Haunted house・・・

おどろおどろしい看板が嫌でも目に入ってくる。

学校の催しで、今日は体育館がお化け屋敷になっている。

ジムの前には行列ができていた。


「ほ、ほんとに行くの。」

「決まってんじゃんー」


先立って意気揚々と歩くジヨン。

列に並ぶと、前に学校の友人が並んでいた。


「あ、猫ー!来ないって言ってたのにー。えと、どちら様・・・?」

金髪の彼を不思議そうに眺める友人。

Hi


軽く手を上げるジヨン。


「ああああ、えっとこの人は」

説明に困っている私の言葉をジヨンがさえぎる。

I’m her boyfriend.

「『ええええええええええええ?!!』」

友人の声と自分の心の声がハモる。


「猫、彼氏いないっていってたじゃん!!こんなかっこいい彼がいたなんて!」

「えええええっとちが・・・」

boyfriend(二回目)(ニッコリ)」


ジヨンはそう言って私の頭をひきよせた。

私はじたばたするも反抗できずジヨンの肩に頭をつける格好になった。

案外力が強かった(細いくせに)

恥ずかしすぎて、にやにやしている友達と目を合わせないようにする。

さっきまで寒かったのに、すっかり耳まで熱くなっていた。


「はじめまして、僕はクォン・ジヨンです。韓国人です。」

たどたどしい日本語で挨拶するジヨン。(今までは英語)

やっと離してくれたので、どうにか息を整える自分。友達は驚き顔。

「日本語喋れるの?!」

「上手ですか?」


そうです、彼は日本メジャーデビューのため日本語練習したのです。

まさかこんなとこでジヨンの生日本語を聞けるとは。

そうこうしているうちに友達の前まで順番が回っていて、ついに友達が呼ばれた。


「じゃぁいってきます!バイバイ猫、ジヨンさんー。またあとでねー」

「いってらっしゃい・・・きゃーどうしよう、ジヨン次だよ!」

「いいねーわくわくする♪」


唇をかんで子供のような笑顔を見せる。可愛い。

今、時が止まれば良いのに。

そしたらこの暗闇に入らないですむのに・・・。

 

入り口の人が「next!」と声をかけた。

私はびくっとする。足が固まって進まない笑

 

「うあ」

ジヨンが私の手をひっぱり歩き出した。

「あ、ちょ」

いろいろとつっこみたいのだがもう彼の足は止められない。

係りの人にEnterと書いてある真っ暗なカーテンの中に押し入れられた。


| 2009.11.14 Saturday | ジヨン夢小説 Halloween | comments(0) |

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| 2019.02.04 Monday | - | - |
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